シンガポール日本人看護師の産後ケア【ママの呼び方】

  • お母さんになるってどういうこと?
  • 子持ちの女性が密かに感じていることってなぁに?
  • 産後ケア者がお母さんとの距離を縮めるにはどうしたらいいの?


こんにちは♪
シンガポールで産後ケアをしていた看護好きのあやぱんです。
この記事を読みに来てくださりありがとうございます♡

今回は、自分が産後ケアで大事にしていた「産後のお母さんの呼び方」についてお話ししていきます。

私の体験談と感想がメインの記事です。
有益な情報は少ないので、予めご了承ください。笑

今回の記事のポイント
♡お母さんになるとどんな変化が現れるのかがわかる。
♡お母さんの密かな悩みがわかる。
♡お客様との距離の縮め方がわかる。

お母さんの変化【産後ケアで日本人看護師の私が学んだこと】


お母さんになると、独身の頃とはガラッと生活が変わります。

私は子育て未経験ですが、産後のお母さん達をサポートさせていただいた時に、お話を聞いたり客観的に生活模様を見ることで、それをすごく感じました。


お母さんになると変わること

  1. 忍耐強くなる。
  2. 慢性的な寝不足になる。
  3. 早食いになる。
  4. 早寝早起きになる。
  5. 自分の名前で呼ばれる機会が減る。など…

お母さんになると変わることは、挙げたらきりがありません。

そのくらい女性としての生活や夫婦としての生活が大きく変化します。

産後はお母さんになる変化が突如たくさん現れるので、それに対応しきれずに産後うつや育児ノイローゼになる方も多いです。

私はそれを防ぐために、産後のお母さんがその変化に徐々に対応できるように、それぞれのお母さんに合わせてサポートに努めていました。

新生児のケア、授乳のサポート、産後の食事提供、家事代行、上のお子さんのケアなど…。

日本であれば里帰り出産をする方が多く、ご両親のサポートを受けながらお母さんになる変化に対応できるようになると思います。

しかし、海外での出産となると、ご両親のサポートが受けられない方が多いです。

私は産後ケアを通して、「出産よりも、違った意味で産後の生活はお母さんにとってしんどい時期」であると学びました。

無事に赤ちゃんが生まれてハッピーな気分で退院しても、お母さんが1人で乗り越えるにはしんどいことがたくさん出てきます。

もちろん、幸せに感じることもたくさんあります。

ぜひ、お父さんになるご主人には、出産だけにフォーカスするのではなく、出産後の奥様の心や体の変化にも気にかけて欲しいなぁと元産後ケア者として願っております。

お母さんの呼び方【日本人看護師の私が産後ケアで気をつけていたこと】


私は産後ケアをする中でお母さんの呼び方に気をつけていました。

まず私が産後ケアの初日でお母さんに許可を得ることは、下の名前でお呼びしても良いかどうかということです。

お母さんになると変わることの中にもありましたが、お母さんになると、「〇〇くんのお母さん」と呼ばれる機会が増えます。

お母さん自身が自分の名前で呼ばれる機会が減ってしまうのです。

ご主人からも「ママー」と呼ばれるようになり、「私はあなたのママじゃないんですけど。」と思うお母さんは少なくないのではないでしょうか?


また、生まれてきたお子さんのお名前をご夫婦で時間をかけて決めると思います。

  • こんな子に育って欲しいな。
  • 私の名前と同じ漢字を使いたいな。
  • 海外でも覚えられやすい名前にしたいな。など…

実はそれって、自分の名前を名付けてくれた自分のご両親も同じことをしているのです。

自分が我が子の名前を大事にするように、ご自身の両親もあなたの名前を大切に名付けてくれているのです。

だからこそ私は、お母さん達の名前も大切にしたい思いがあり、お母さん達に許可を得て出来るだけ下の名前で呼ばせてもらうようにしています。

確かに〇〇くん、〇〇ちゃんのお母さんでもありますが、それ以前に1人の女性としてお母さん達は生きています

私はお母さん達の存在価値も大切にして欲しい気持ちを込めて、下の名前で呼ばせていただく機会が多いです。

親から貰う1番最初の贈り物【日本人看護師の私が産後ケアで得た価値】


私は産後ケアをするまで、自分の名前やみなさんの名前の価値について考えたことがありませんでした。

しかし、お子さんの名前の由来を聞く機会が増え、ご両親のお子さんに対する思いや愛情が名前に詰まっていることを知り、名前の価値を知ることができました。

読者様の中には、自分の名前を気に入っていないという人もいるかと思いますが、名前は親から貰う1番最初のプレゼントです。

誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントは、死ぬまでずっと使うことはなかなかできません。

しかし、名前は死ぬまで使うことのできる親からの大切な贈り物です。

だからと言って、無理に自分の名前を好きになる必要はないですし、変に責任を感じる必要もありません。

ただ、私は名前があるということに、個人の価値をすごく感じられるようになりました。

私が産後のお母さん達からお子さんの名前の由来を聞くと、お母さん達はいつもとっても幸せそうな顔で話してくれます。

それは、私が産後ケアで幸せを感じる瞬間の一つでした。

いかがでしたでしょうか?

私の思い出日記みたいな感じになってしまいましたね。

読者の皆さんが改めて、身近な人の名前の呼び方を考える機会になってくれたら嬉しく思います。


最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

終わり♪

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