中途ナースのつぶやき【ブランク2年から病棟復帰への道vol.1】

こんにちは♪
病棟看護師に復帰したあやぱんです。
看護探究隊に訪問して下さりありがとうございます♡

今回の記事は、「中途ナースのつぶやき」の記念すべき第一弾です!

「中途ナースのつぶやき」では、私が日々感じる病棟での出来事を、つらつらと日記形式で定期的に記事にしていきます。

中途ナースのつぶやきを始めた理由


看護師は専門資格があるからこそ、ブランクがあっても比較的容易に復職ができる職種です。

しかし、それでもいくつか不安や悩みがあります。

  1. 日々進化する医療の発展についていけるかの不安
  2. 職場復帰した場所での人間関係の悩み
  3. 夜勤の再開に伴う健康面の不安など…

ブランクのある中途ナースだからこそ、苦労する部分もたくさんあり、復職を悩まれる方はたくさんいらっしゃいます。

そこで!自分の日々の苦労や喜び、やりがいをここで配信し、少しでも誰かの役に立てたら良いなと思い「中途ナースのつぶやき」を始めました。


というのは、理想的な話であって…
私の本音は、日々の勤務でのグチや悩みをここで吐き出したいだけです。笑

自分の中で色々溜め込んじゃうのはよくないですからね。

でも、誰かの時間を奪い取ってまで、話を聞いて欲しい内容でもないことって多くあったり。

そんな独り言をつらつら記事にしていきます。

注意
なので、「中途ナースのつぶやき」は、便利で役立つ情報を提供するブログ記事ではありませんので、ご注意下さい。笑

中途採用オリで看護師のブランクを痛感した瞬間


早速、入職時オリエンテーションを受けてみて感じたことを、つぶやきます。

今日のつぶやき

胸骨圧迫は、1人で2分以上はキツい。


私は久しぶりに中途入職した病院で、BLSの講習を受けました。

人形だと5センチ以上簡単に胸部を押せますが、それでも100回/分ペースで胸骨圧迫するのはキツかったです。

現場での急変時は人形とは全く別物なので、今の私では急変患者さんに対して2分以上胸骨圧迫するのは困難であることを痛感しました。

今回、この経験をしたことで、私が初めて急変の現場で胸骨圧迫した時、次の日に腕が筋肉痛になったのを思い出しました。

急変に遭遇はしたくないですが、いざという時のために筋トレしないとなぁ。

とりあえず、久々の病棟で急変に遭遇したら、2分毎に胸骨圧迫を交代できる人員を確保することに努めます!!

急変対応に慣れていない看護師さんも、いざという時は大声を出して人を集めることに全力を注いでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

終わり♪

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